結婚式を控える新郎新婦の皆様、おめでとうございます!人生の門出を祝う結婚式は、お二人の個性や感謝の気持ちを伝える大切な一日です。中でも、お二人の生い立ちや馴れ初めを紹介するスライドショーは、ゲストの心に深く刻まれる感動的な演出の一つ。しかし、「どんな曲を選べばいいの?」「著作権ってどうすればいいの?」といった疑問や不安を抱えている方も少なくないでしょう。
この記事では、結婚式の映像制作に精通したプロの視点から、スライドショーを最高に楽しい、そして感動的なものにするためのBGM選びの秘訣、複雑な著作権問題の具体的な解決方法、さらに作成ツールの活用法やよくある失敗談まで、網羅的に解説します。この記事を読めば、きっとお二人らしい最高のスライドショーが完成するはずです。
結婚式スライドショーBGMの重要性:なぜ音楽が感動を生むのか
結婚式のスライドショーにおいて、BGMは単なる背景音楽ではありません。写真や映像に命を吹き込み、ゲストの感情を揺さぶる「魔法の要素」です。適切なBGMを選ぶことで、視覚的な情報と聴覚的な情報が相乗効果を生み出し、より深く、より鮮明な記憶としてゲストの心に残ります。
BGMは、新郎新婦の生い立ちや二人のストーリーをよりドラマティックに演出し、ゲストに共感や感動を与える重要な役割を担います。曲のテンポや歌詞、雰囲気によって、スライドショー全体の印象が大きく変わるため、慎重な選曲が求められます。

BGMは、スライドショーの「感情の羅針盤」です。選曲一つで、笑いあり涙ありの感動的なストーリーを紡ぎ出すことができますよ。
失敗しない!結婚式スライドショーBGMの選び方
スライドショーのBGM選びは、結婚式の雰囲気を大きく左右する重要なポイントです。ここでは、シーンごとの選曲のコツや、具体的な楽曲の提案、曲数と長さのバランスについて詳しく解説します。
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シーン別おすすめBGMと選曲のコツ
プロフィールムービーは、一般的に「オープニング」「新郎生い立ち」「新婦生い立ち」「二人の馴れ初め」「エンディング」の5つのパートで構成されます。それぞれのパートに合ったBGMを選ぶことで、より感動的なストーリーを演出できます。
- オープニング:ワクワク感を演出する曲
披露宴の始まりを告げるオープニングには、ゲストの期待感を高めるような、明るくアップテンポな曲が最適です。軽快なメロディで、これから始まるパーティーへのワクワク感を演出しましょう。 - 新郎新婦生い立ち:温かい感動を呼ぶ曲
幼少期から現在までの成長を振り返るパートでは、ノスタルジックで温かい雰囲気の曲がぴったりです。家族への感謝や、これまでの人生を優しく見守ってくれた人々への想いが伝わるような、心温まるバラードやミディアムテンポの曲を選びましょう。 - 二人の馴れ初め:ロマンティックな思い出の曲
出会いからプロポーズまでの二人の軌跡を描くパートでは、ロマンティックで感動的な曲がおすすめです。二人の思い出の曲や、愛を歌った歌詞の曲を選ぶと、よりパーソナルな感動を呼び起こします。 - エンディング:未来への希望と感謝を伝える曲
スライドショーの締めくくりには、未来への希望と、ゲストへの感謝の気持ちを表現する爽やかな曲を選びましょう。感動の余韻を残しつつ、明るい未来を感じさせるような曲が理想的です。 - その他シーン(乾杯、ケーキ入刀など):盛り上がりを重視する曲
乾杯やケーキ入刀など、披露宴のハイライトとなるシーンでは、ゲスト全員が盛り上がれるような華やかでアップテンポな曲がおすすめです。サビから流すなど、曲の盛り上がりと演出のタイミングを合わせることで、一体感が生まれます。
ジャンル別おすすめ楽曲と具体例
結婚式のスライドショーで楽しい雰囲気を演出するためには、曲のジャンル選びが重要です。ポップスやロック、ディスコ、さらにはジャズなどの明るくてリズミカルな曲がオススメです。ディズニー映画のサウンドトラックも非常に人気があります。
最新のトレンドを取り入れつつ、幅広い年齢層に受け入れられやすい定番曲も押さえておくのがポイントです。ゲストの顔ぶれを想像しながら選曲しましょう。
邦楽・洋楽の人気曲(最新トレンド含む)
多くの新郎新婦に選ばれている人気の楽曲をいくつかご紹介します。
- Official髭男dism「115万キロのフィルム」:プロフィールムービーや退場シーンで絶大な人気を誇る、感動的なラブソングです。
- Superfly「愛をこめて花束を」:ミディアムテンポながらも力強い歌声で、愛と感謝を伝える定番曲です。
- Mrs. GREEN APPLE「Soranji」「CHEERS」「ダンスホール」:最新のトレンドを取り入れた、明るく前向きな楽曲は、乾杯やオープニングにぴったりです。
- BENI「永遠」:伸びやかな歌声が、永遠を誓う二人を応援してくれるウェディングソングの金字塔です。
- MISIA「幸せをフォーエバー」:結婚式にふさわしい感動的な曲としておすすめです。
- 星野源「恋」:知名度が高く、動画が作りやすい曲として人気です。
- Bruno Mars「Marry You」:結婚式の定番中の定番。明るく楽しいリズムがスライドショーにぴったりです。
- Pharrell Williams「Happy」:聴いているだけで自然と笑顔がこぼれるような、楽しい雰囲気を作り出します。
- Ed Sheeran「Shape of You」:リズミカルでスタイリッシュな雰囲気を演出したい場合におすすめです。

選曲に迷ったら、まずは二人の思い出の曲をリストアップしてみましょう。その中から、各シーンの雰囲気に合うものを選んでいくと、よりパーソナルなスライドショーになりますよ。
曲数と長さのバランス:最適な構成とは
プロフィールムービーの一般的な長さは5~7分程度に収めるのが理想的です。長すぎるとゲストが飽きてしまう可能性があるため、適切な長さにまとめることが重要です。
曲数は、プロフィールムービーの場合、新郎パート、新婦パート、二人のパートでそれぞれ1曲ずつ、合計3曲を使用するのが一般的です。これにより、各パートの雰囲気に合わせたBGMを流すことができ、ストーリーにメリハリが生まれます。
曲の尺と映像の長さを合わせることも非常に重要です。曲の途中でフェードアウトするのではなく、曲の終わりと映像の終わりをきれいに合わせることで、プロのような仕上がりになります。


著作権問題をクリア!安心してBGMを使う方法
結婚式のスライドショーで市販の楽曲を使用する際に、最も注意が必要なのが著作権問題です。無許可での使用は法的なトラブルに発展する可能性があるため、正しい知識と手続きが不可欠です。
結婚式における著作権の基本:演奏権と複製権
音楽には、作詞・作曲家が持つ「著作権」と、歌手や演奏家、レコード会社が持つ「著作隣接権」という2つの主要な権利があります。結婚式で楽曲を使用する際には、主に以下の2つの権利が関わってきます。
- 演奏権:会場でBGMとして市販のCDを流したり、生演奏をしたりする場合に発生する権利です。多くの結婚式場はJASRAC(日本音楽著作権協会)と包括契約を結んでいるため、この場合は式場側が手続きをしてくれることがほとんどです。
- 複製権:CDの音源をコピーしてDVDに焼いたり、スライドショーのBGMとして映像に組み込んだりする場合に発生する権利です。この複製権の処理が、結婚式ムービー制作において最も複雑な部分となります。JASRACは著作権(作詞・作曲者の権利)を管理していますが、レコード会社が持つ著作隣接権はJASRACでは管理していないため、別途許諾が必要になります。
結婚式は「私的利用」ではない?
「身内だけのパーティーだから私的利用では?」と考える方もいますが、結婚式は「公衆に聞かせる目的」で行われるため、著作権法上の「私的利用」には該当しません。式場という「公の場所」で音楽を流す以上、著作権の処理が必須となります。

著作権侵害は、最悪の場合、損害賠償請求や刑事罰の対象となることもあります。大切な結婚式をトラブルなく迎えるためにも、必ず正しい手続きを踏みましょう。
著作権処理の強い味方「ISUM」とは?
結婚式ムービーにおける著作権処理の複雑さを解消するために設立されたのが、一般社団法人音楽特定利用促進機構(ISUM:アイサム)です。ISUMは、JASRACやNexTone(著作権管理団体)と、レコード会社(著作隣接権者)の間に入り、ブライダルシーンでの楽曲利用に関する著作権・著作隣接権の一括処理を代行しています。
ISUMの役割と仕組み
ISUMを利用することで、通常は個別に申請が必要な複数の権利者への許諾手続きを、一元的に行うことができます。これにより、新郎新婦や制作会社の手間が大幅に軽減されます。
ISUMの利用料金は、動画コンテンツ(動画やCGを含む)で1曲2,000円、静止画コンテンツ(スライドショー)で1曲1,000円が目安です。歌詞を表示する場合は追加料金が発生することもあります。
ISUMを利用できるのは事業者のみ
注意すべきは、ISUMは結婚式場や映像制作会社などの「ブライダル事業者」のみが利用できるサービスであり、新郎新婦が個人で直接申請することはできません。自作ムービーで市販の楽曲を使用したい場合は、必ず式場の担当者や、ISUMに加盟している制作会社に相談し、手続きを代行してもらう必要があります。
ISUMに登録されていない楽曲は、ISUM経由での利用ができません。その場合は、権利者への直接交渉が必要となり、非常にハードルが高くなります。使用したい曲がISUMに登録されているか、事前にISUMの楽曲データベースで確認しましょう。
個人でISUM申請を代行してくれるサービスもあります。例えば「即焼きレスキュー」のようなサービスを利用すれば、事業者を通じてISUM申請を行うことが可能です。
著作権フリー・ロイヤリティフリー音楽の活用
著作権処理の手間や費用を避けたい場合は、著作権フリー(ロイヤリティフリー)の音楽を利用するのが最も手軽で安全な方法です。これらの楽曲は、特定の条件(クレジット表記など)を満たせば、著作権者の許可なく使用できます。
おすすめの無料・有料サイト
無料で合法的に使用できる音楽を入手するには、著作権フリーの音楽サイトを利用するのが一番です。高品質な楽曲が多数提供されており、結婚式の映像にぴったりの曲が見つかるでしょう。
サイト名 | 特徴 | 料金形態 | URL |
---|---|---|---|
YouTubeオーディオライブラリ | YouTube公式。約4万種類のBGMがあり、バリエーション豊富。 | 無料 | YouTubeオーディオライブラリ |
DOVA-SYNDROME | 13,000曲以上のBGM。ボーカル、効果音も豊富。 | 無料 | DOVA-SYNDROME |
Artlist | おしゃれな洋楽系BGMが多い。ボーカル入りも。 | 有料(年間契約) | Artlist |
Epidemic Sound | プロフェッショナルな楽曲が多数。YouTubeなどでの利用に強い。 | 有料(月額/年間契約) | Epidemic Sound |
d-elf.com | ウェディング向けのフリーBGMが揃っている。 | 無料 | d-elf.com |
著作権フリーと謳っていても、利用規約はサイトや楽曲によって異なります。商用利用の可否、クレジット表記の義務、加工の可否など、必ず事前に利用規約を確認し、遵守することが大切です。
プロが教える!スライドショー作成のコツとタイミング調整
BGMを選んだら、いよいよスライドショーの制作です。写真と音楽を効果的に組み合わせることで、ゲストの心に残る感動的な映像が完成します。ここでは、プロの視点から見た作成のコツと、おすすめのツールをご紹介します。
映像と音楽を完璧にシンクロさせるテクニック
スライドショーのクオリティを大きく左右するのが、映像と音楽のタイミング調整です。音楽のリズムやメロディに合わせてスライドを切り替えることで、一体感のある映像が完成します。
- 音楽のビートやサビに合わせた写真切り替え:曲の盛り上がるサビの部分で、特に見せたい写真や感動的なシーンに切り替えることで、視覚的にも聴覚的にもインパクトが増します。
- 重要なシーンでの表示時間の調整:伝えたいメッセージが込められた写真や、ゲストにじっくり見てほしい写真は、表示時間を長めに設定しましょう。一般的に、写真1枚あたりの表示は5~7秒程度が目安です。逆に、つなぎの写真は短めにすることで、テンポの良い映像になります。
- フェードイン・フェードアウトなどトランジション効果の活用:スライドの切り替え効果を工夫することで、よりダイナミックでスムーズな映像を作成できます。フェードイン・フェードアウトは、自然な切り替えを演出する基本的なテクニックです。
- 動画の終わりと曲の終わりを合わせる重要性:スライドショーの終わりとBGMの終わりをきれいに合わせることで、プロのような完成度になります。曲が長すぎる場合は、映像に合わせて曲をカットするか、曲の構成を考慮して使用する部分を選びましょう。

音楽の波形を見ながら、写真の切り替えポイントにマーカーを打っていくと、より正確なタイミング調整が可能です。特にサビの入りは意識して合わせましょう。
スライドショー作成におすすめのツール・アプリ
スライドショー作成に適したソフトウェアとしては、PowerPointやiMovie、Adobe Premiere Proなどがあります。スマートフォンやタブレットで簡単にスライドショーを作成できるアプリも多数あります。
ツール名 | 特徴 | おすすめユーザー |
---|---|---|
PowerPoint | プレゼンテーションソフトですが、スライドショー機能が充実。操作が直感的で、アニメーションやトランジションも豊富。 | 初心者、手軽に作成したい方 |
iMovie | Apple製品に標準搭載。直感的な操作で、高品質な映像編集が可能。音楽のタイミング調整もしやすい。 | Mac/iPhoneユーザー、初心者~中級者 |
Adobe Premiere Pro | プロフェッショナル向けの映像編集ソフト。高度な編集機能と自由度が高く、こだわりの映像を作りたい方向け。 | 中級者~プロ、本格的な映像制作をしたい方 |
InShot / Quik | スマートフォンアプリ。手軽に写真や動画を組み合わせてスライドショーを作成できる。SNS投稿にも便利。 | スマートフォンで手軽に作成したい方、忙しい新郎新婦 |
Canva | 豊富なテンプレートと直感的な操作で、デザイン性の高いスライドショーを簡単に作成可能。 | デザインにこだわりたい初心者 |
Filmora | 初心者でも使いやすいインターフェースと豊富なエフェクトが特徴。結婚式向けテンプレートも充実。 | 初心者~中級者、効率的に作成したい方 |
ゲストを惹きつける写真・テロップの工夫
スライドショーの主役は写真とメッセージです。これらを効果的に見せるための工夫も凝らしましょう。
- 高画質写真の選定と枚数バランス:大画面で上映することを考慮し、ピンボケや解像度の低い写真は避け、鮮明な高画質写真を選びましょう。新郎新婦それぞれの生い立ちパートで写真の枚数を均等にするなど、バランスも重要です。
- 読みやすいテロップの作成:説明や補足のためのテロップは、文字サイズを大きく、表示時間を十分に確保し、背景とのコントラストをはっきりさせて読みやすくしましょう。文字数は20文字程度に抑えるのがおすすめです。情報量を詰め込みすぎると、ゲストが読みきれない可能性があります。
- ストーリー性を持たせる構成:単に写真を並べるだけでなく、各パートにテーマを持たせ、写真の並び順やテロップでストーリーを語るように構成すると、より引き込まれる映像になります。
- 集合写真の見せ方:集合写真など、多くの人が写っている写真では、新郎新婦がどこにいるか分かりにくい場合があります。見せ方を工夫するか、アップの写真も併用するなど配慮しましょう。
自作?業者依頼?結婚式ムービー制作の選択肢とよくある失敗談
結婚式のスライドショー制作には、自分たちで手作りする方法と、専門業者に依頼する方法があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分たちに合った方法を選びましょう。
項目 | 自作のメリット | 自作のデメリット | プロ依頼のメリット | プロ依頼のデメリット |
---|---|---|---|---|
費用 | 安価に抑えられる | ソフト購入費などが発生する場合も | 手間がかからない | 費用が高くなる傾向 |
自由度 | 構成やデザインを自由に決められる | 専門知識や技術が必要 | 高品質でプロらしい仕上がり | 自由度が低い場合がある |
時間 | 自分のペースで作成できる | 作成に時間がかかる、トラブル対応も自己責任 | 短納期で対応可能、トラブルリスクが低い | 打ち合わせなどの時間が必要 |
品質 | スキル次第で差が出る | 画質や音質、DVD形式などの失敗リスク | 安定した高品質 |
自作する場合は、DVD形式の互換性や会場での試写を必ず行いましょう。プロに依頼する場合は、実績や口コミを確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
結婚式スライドショーでよくある失敗談とその対策
結婚式のスライドショーでよくある失敗を事前に知っておくことで、当日を安心して迎えられます。
- DVDが会場で再生できない:自作ムービーで最も多い失敗の一つが、DVDの形式が会場のプレーヤーに対応していないケースです。パソコンで再生できても、DVDプレーヤーでは再生できないことがあります。必ずDVDプレーヤーで再生できる形式で作成し、事前に会場で試写を行いましょう。
- 写真の画質が粗い・ピンボケしている:大画面で上映すると、スマートフォンの画面では気にならなかった低画質やピンボケが目立ちます。高解像度の鮮明な写真を選びましょう。
- テロップが読みづらい:文字サイズが小さすぎたり、表示時間が短すぎたり、背景とのコントラストが低いと、ゲストは内容を読み取れません。文字サイズを大きく、表示時間を十分に確保し、背景とのコントラストをはっきりさせましょう。
- BGMの著作権処理ができていない:市販曲を無許可で使用すると、会場での上映を断られる可能性があります。ISUMを通じた正規の手続きを行うか、著作権フリーのBGMを利用しましょう。
- 写真の枚数が多すぎる・少なすぎる:写真が多すぎるとテンポが速すぎて見づらく、少なすぎると間延びしてしまいます。プロフィールムービーの場合、5~7分で40~80枚程度が目安です。

自作ムービーの失敗は、多くの場合、事前の確認不足や知識不足が原因です。特にDVDの形式や著作権は、専門的な知識が必要なため、不安な場合はプロに相談するか、代行サービスを利用するのも賢い選択ですよ。
まとめ
結婚式のスライドショーは、お二人の大切な思い出をゲストと分かち合い、感動を深める素晴らしい演出です。BGMの選曲から著作権処理、そして映像制作のコツまで、この記事で解説したポイントを押さえれば、きっとお二人らしい最高のスライドショーが完成するでしょう。
特に、著作権問題は複雑に感じられるかもしれませんが、ISUMや著作権フリー音源を上手に活用することで、安心して楽曲を使用できます。また、写真の選定やテロップの工夫、映像と音楽のタイミング調整など、細部にまでこだわることで、ゲストの心に深く残る感動的なスライドショーを作り上げることができます。
ぜひ、この記事を参考に、お二人の愛